Arataniなりの正義について

私、新谷は長年自民党を支持してきましたが、石破茂氏が総裁となったことを受けて自民党から距離を置かさせていただきます。とは言っても共産党や立民・令和などの似非日本人政党には間違っても投票はしませんのでご安心ください。当面の目標は自民党に制裁を加えるために政権交代しない程度に敗北させて石破総裁を辞任させることです。道は険しく難しい事は承知していますが自民支持者をやめても日本人は止めれないので日本のために孚に微力ながら頑張ってまいります。

光る君へ:川辺での決断と夫婦別姓論争から考える生と死

 

「光る君へ」

第42回 川辺の誓い

 

重い病に倒れた道長は生きる気力さえ失っていた。

そんな時、道長が療養中の宇治の屋敷にまひろがやってくる。

二人で宇治川を歩いてると、生きる気力を失った道長

まひろが道長に「二人で川に流されましょうか」と問う。

 

要するに二人で死にましょうか?

私も道長さまと共になら・・・

という問いかけでした。

 

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しかし、道長は「お前は生きろ」とまひろに言うと、

まひろは「では道長様も生きてください、そうすれば私も生きる事が出来ます」

その言葉に道長は男泣きでした。

 

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この場面で思ったのは、

「貴方となら一緒に宇治川でした入水して命を終えてもいい」と言う女性と

夫婦別姓じゃないと嫌!」と強情を張る女性と、

男はどちらの女性と人生を家族として全うしたいかと言う事です。

独身の男女は良く考えて頂きたいものです。

 

そもそも論だが、夫性になって様々な手続きが面倒だから…というのなら

婚姻届けも、保証人みたいな人が必要だし、

面倒なことは沢山ありますから、

最初っから入籍せずにいてるほうが

手間もかからなくていいのではないでしょうか?

 

最後に泣くのはだれかを知るべきでは?

 

所謂、左翼リベラルの方々は一歩先を想像する事すらできない

思考停止状態な人ばかりですから、

先々の事なんて無理でしょうけど・・・。