
カルト教団の創価学会と一心同体の公明党が自民党との連立を解消しました。
解消の理由は政治と金、即ち裏金問題であり裏金議員が自民党の役職に就く事を問題視しての一方的な連立解消でした。
では連立解消を決意したカルト教団創価学会公明党の斉藤鉄夫氏はといえばマスコミによれば清廉潔白でクリーンな政党と吹聴されていますが、実際には過去に幾度となく裏金問題を引き起こしていました。

因みに 政治資金収支報告書等の不記載と言われてるのも左翼マスコミのオールドメディアと同じ穴の狢の政党の政治家に関してだけで、自民党議員が 何らかの不記載をすれば「裏金問題」と大々的に表記が違ってくるのも偏向報道の代表的な事例です。