中国共産党が一番恐れてる高市早苗が自民総裁になったことで、中国共産党の操り傀儡政党の公明党は何かと無理難題を自民党に突きつけて連立解消の理由をつけてた一方、高市自民党にすれば高市早苗自身が行いたい政策を公明党と連立してる限り何かと邪魔してくるのがわかっていたので、高市早苗も中国共産党支配の公明党と手を切ることで手枷足枷が外せたことに大きな改革的成果を得たと思っていて、双方の思惑が叶った形の連立解消と言えるだろう。
それが証拠に、公明党が最後まで拘ってゴネていた政治と金の問題でも、本当に高市早苗が公明党と今度も連立政権を組みたかったらわざわざ裏金問題を抱えている萩生田を役職には就けないし、逆に萩生田を自民党の役職に就けることで公明党ホイホイにして公明党が自ら連立解消するのを狙ってたのは誰の目にも明らか。
自民党は今後は参政党や日本保守党または国民民主党と連立を模索するだろうが、万が一にもその思惑が外れて下野することになったとしても、公明党や立民共産党との野合政権では内閣は政策的にも持たなくなるので、その苦しみと恐怖を解放する衆議院解散選挙の時点で今度は中国支配で何かと手枷足枷だった公明党抜きで十分な勢力を得たところでいよいよ高市早苗の政治手腕を発揮できる時代が訪れる事でしょう。
ただそうなるまでに日本国自身が公明党、立民共産党に破壊尽くされないか、まさにチキンレースにもなりかねませんが、そこは日本国民として一億総民主主義防衛隊として踏ん張るしかありません。
今一つ、公明党が連立解消したのには、日本初の女性総理を何としてでも阻止したいという男の嫉妬があった可能性も否定はできません、それは与野党すべての男性政治家だけではなく女性政治家であっても、高市早苗氏が総裁になるのは仕方がないにしても、総理にはさせたくはないという嫉妬と妬みと、なににょりも高市早苗政権になることで中国利権を失う事への抵抗があっての事でしょう。
