
この動画では、高市氏がまだ現れないことを知った一部の報道陣から、笑い声とともに「えー、ひどい」「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」などといった声が上がった。 Xでは、ライブ配信の切り抜き動画を含む投稿が、8日夜の時点で約3700万回表示された。YouTubeやTikTok、Instagramといった他のSNSでも同様の動画が拡散され、「冗談であれ、許されない発言」などといったメディアへの批判的なコメントが並んでいる。 時事通信社は9日、コーポレートサイト上で、自社の男性写真記者が他社の写真記者との間での雑談中にこの発言をしたことを認めた。
「あの日本人新総裁の支持率を下げてやる」と暴言を吐いたのは時事通信社の写真記者であったことが明るみに出ました。
時事通信社は表向きは自民党に謝罪はしていますが、末端の現場写真記者でさえ反日反高市早苗を公言してるところから、口が滑った発言ではなく本心が出てしまった事だけに問題はオールドメディアの根本思想を精査する必要があると思うのは僕だけでしょうか。
こういう悪意を持った卑しく汚らわしい下賤な精神で各記事はその信憑性や信頼性は極めて低いとしか申せません。
本当に時事通社が反省してるのなら、該当の写真記者の明確で厳正なる処分を発表してその事実とその後の該当写真記者の身分昇進の経緯を退職に至るまで誠意をもって真実を時事通信社自身の手で国民に向けて報道するべきでしょう。