日本人ファーストの高市早苗総裁が、屋台骨を岸田文雄、石破茂にトコトン崩壊させられたのを立て直す為に気合い入れて総裁選に立候補してそれが実現した直後に「私自身ワーキングバランスを捨てて働いて働いて、、、働く続ける」と発言した事に関して左翼親中のオールドメディアをはじめとした左翼野党の共産党、社民党、れいわ、立民の議員から揚げ足取りとも言える誹謗中傷が延々と続いています。

人は自分の思い通りにならなかった時、健全な精神の人は今の現状を打破する為に時に正当な手段で立ち向かい、また時には沈黙を守って時が来るのを待つのですが、精神に異常性があったり疾患がすでにある人は相手を何からでも引っかかって非難誹謗中傷して貶める行為をするのだと精神科医の私の友人が言ってる様に今の左翼リベラルは完全に精神的に限界を迎えてその限界も通り越して発狂し悲鳴の様な非難誹謗中傷を容赦なく高市早苗氏に浴びせています。
抑々、日本人は子供を躾ける時は「人の悪口は言うな」「人の物は盗るな」と教えられて来ましたが、それは人間として恥ずかしい行為だからですが、残念ながら帰化人や多国籍の左翼リベラルの家庭ではその様な教育躾はされてないのだと感じるのは僕だけでしょうか?
世論をミスリードに導く力のあるマスコミ業界は、求人の際はせめて生粋の日本人のみを採用して貰いたいと願うのは僕だけでしょうか。