覇権国家として日本の尖閣だけではなく沖縄九州本土まで全てを中国にしたい中国共産党にとっては一番嫌な政治家は高市早苗氏でしょう。

そして一番歓迎するのは祖父の代から親中派の河野太郎ですし、同胞のリンセイホウこと林 芳正。

そして同じく親中派の謝謝(シェーシェー)茂木となっている。

二番人気の進次郎は頭が軽い分、政界に潜んでいる中国工作員が幾らでもコントロールできるので小泉進次郎も中国にとっては扱いやすい人物なのは否定の余地もない。

現状としては高市早苗氏がリードして、総裁の可能性も大いにありうるが、去年の総裁選の決選投票では中国大使館からの「親中派の石破茂が望ましい」と言う指示があれば簡単に世論も覆されて引き続き岸田ー石破の悪夢と恐怖の心中路線が繰り広げられて緊縮財政と恐慌に準ずる程の長期不況も覚悟せねばならない事でしょう。