Arataniなりの正義について

去年の石破政権発足から自民支持をご辞退してまいりましたが、今後は自民党というよりも高市早苗総理を信じて自民支持に立ち返りたいと思います。

庶民感覚からズレてる政治家達

 

 

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※記事引用

中国に親しみを感じる日本人は前年に比べ5.1ポイント減り12.7%と、これまでで最少となったことが内閣府の調査で明らかになった。親しみを感じない日本人も86.7%と前年に比べ4.9ポイント増え、過去最多となった。

 

親中を通り越して中国共産党の広報機関となり下がってる日本のオールドメディアでは中国共産党や中国人の横暴や非常識な言動は一切報じられていませんが、公平性がまだ担保されてるYoutube などでは「中国人のマナーの悪さ」と検索しただけで、中国人の生態の動画が出るわ出るわの大騒ぎです。

 


www.youtube.com


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中国人のマナーの悪さの動画のごく一部を紹介しましたが、こんな中国人の非常識な行動や発言を見れば日本共産党社民党などの左翼政党の支持者以外のまともな日本人は眉を顰めるばかりです。その結果として中国共産党や中国人が嫌いなマトモな日本人は凡そ九割に達しようとしてるのですが、では政治家はどうだろうか?

共産党 社民党 立憲民主党 れいわ新撰組 そして自民党内の石破茂、岩屋外相 岸田文雄などを筆頭にリベラル左派を含めると国会議員の九割が中国の言いなりとなってる親中派の議員達で占められています。

 

特に去年の自民党総裁選では、最初の投票では断トツで高市早苗氏が得票を得ていましたが、決選投票の直前に中国大使館から中国のシモベとなり下がった議員に一本のメールがあって「高市早苗だけは総裁にするな」という内容で、その結果として石破茂が総裁となりそうりとなった経緯があり、総理就任後は中国共産党から祝電までいただいていたとか・・・。

 

対中国に関しただけでも、完全に国民と政治家との間を、どんなに誤魔化そうと必死になっても騙しきれない乖離があるのです。

 

そこに至って、上〇千鶴子名誉教授の親中反日講義で知られる左翼の総本山である東京大学阿呆学部卒ばかりの極悪罪務省を筆頭の親中媚中の官僚だけではなく、日本のオールドメディアや地方新聞社は挙って中国の立場での報道に徹してるのが今の日本とすれば、マトモな日本人が忌み嫌う中国とは裏腹に政治マスコミ官僚達は日本人の気持ちを踏み躙って政治や行政をしてる事になる。

 

抑々、政治家を監視するはずのメディアさえも親中派の議員や官僚が推し進める国民を苦しめる悪行・悪政を批判するどころか逆に無言の支援をしてる事だ。

 

例えば、メガソーラーにしても日本の豊かな自然を破壊して中国製韓国製の不良品パネルを敷き詰めてる現実にもメディアは一切批判してないのがその証拠と言えてるでしょう。

 

話は飛んで、この度の自民党総裁選挙では高市早苗氏にはなってほしくありません。

何故なら、たとえ高市氏が総裁になったとしてもその他大半の自民党議員は中国の言いなりなので高市氏の政策は全く実現しないばかりか、個人的にすでに参政党を応援してる小生にとっては、高尾k路がまたあの悪魔の自民党に揺れてしまうからです。

 

罪務省の言いなりの自民党にはもう期待はしません。