Arataniなりの正義について

去年の石破政権発足から自民支持をご辞退してまいりましたが、今後は自民党というよりも高市早苗総理を信じて自民支持に立ち返りたいと思います。

狂ってるとしか思えない石破茂総理

自民党総裁選挙の前倒しも賛成者が過半数超えそうになってきてる中で、普通なら石破茂総理も、もう八方塞がりなんでそろそろ、もう自分から辞意を表明すべきだって声は高まってくるはずだが、まだまだギリギリまで粘るっていて、先日もずっと側近たちといろんなこと考えていたそうで、その中に出てきてるのが「総総(そうそう)分離案」という前代未聞の作戦です、即ち総理大臣と総裁を分離して、例え総裁選を前倒しで実行されて自分が自民党総裁を引きずり降ろされたとしても、総々分離といて、総理大臣は辞めないっていう案ですが、刑罰でいえば大罪を犯していて死刑判決が出て今にも死刑を執行される局面で「俺は本当は日本人ではないので日本の法律では裁けない、だから彼の国の本国の法律で罰せられるべき」と主張してるようなものだ。(ちょっと意味合いは違うが)

または「しかるべき時に辞める」と宣ってるので、そのうちに責任を取ると誤魔化して数ヶ月・半年・一年と総理の座にズルズルと何とかしがみついて居られないかと必死に考えてるみたいです。

もうここまで来れば人智(人恥)を超えた精神病的な執拗さと恥を知らない民主党政権時代の菅直人総理の最後の悪足掻きを超えた日本の政治史にも残したくもない総理総裁が石破茂という人物だということです。

 

この度の悪足掻きの最たる手段は慨出の「総裁選前倒しするなら仕返しに衆議院を解散してやる!」と言う善義曰に対する脅しは、常軌どころか精神異常を露呈するものであり、その性質と容姿風体の醜さを世界に広め、しかもその醜い面体を日本の代表として世界の舞台に出て欲しくない政治家です。

 

 

総裁選の前倒しで、石破茂が葬られたのち、有力視されてるのは小泉新次郎氏です。小泉進次郎も政治的能力は石破某氏と同レベルですが、性根は石破茂程捻じ曲がっては居なくて、去年の衆議院選挙での敗北の責任をとって辞意を石破に申し出た潔さはあるし、何よりも容姿風体は日本の代表として恥ずかしくありませんし、奥様も美人ですからまだ許せます。

 

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